日付が第何週目か調べる
A1の日付がその年の第何週かを、月曜始まり・1月1日を含む週を第1週として調べます。
実行前に確認
- ISO週番号ではありません。週番号は週の開始日と第1週の定義によって変わります。
1サンプルコード
Sub Example1155()
Dim ws As Worksheet
Dim d As Date
Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
If Not IsDate(ws.Range("A1").Value) Then
MsgBox "A1に日付を入力してください。"
Exit Sub
End If
d = CDate(ws.Range("A1").Value)
MsgBox DatePart("ww", d, vbMonday, vbFirstJan1)
End Sub表で見る処理のイメージ実行前・実行後のセルを見比べる
2026年10月1日を例に、日付の情報を読み取ります。
A・B・Cは列、1・2・3は行です。例えば「B2」はB列の2行目のセルです。この表は説明用のサンプルです。
実行前
| A | |
|---|---|
| 1 | 2026/10/01 |
実行後
| A | |
|---|---|
| 1 | 2026/10/01(注目セル) |
色付きは注目する場所です。「—」は未入力、「(空文字)」は数式などが返す空の文字列を表します。
A1は文字列ではなく日付として入力したセルです。セルの値は変わりません。 MsgBox:40。月曜始まり・1月1日を含む週を第1週とする規則です。ISO週番号を求める設定ではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックを.xlsm形式で保存し、Sheet1という名前のシートを用意します。A1に2026/10/1を日付として入力します。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。
- 3
週の始まりをvbMonday、年の第1週の基準をvbFirstJan1で指定しています。
- 4
マクロ内にカーソルを置いてF5で実行します。指定した基準での年内週番号が表示されます。