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基本文字・日付

セルが日付かどうか判定する

A1が日付として解釈できるかをIsDateで判定します。

実行前に確認

  • ThisWorkbook はこのコードを保存したブックです。この例はセルの値や書式を書き換えません。
  • IsDateは時刻も受け付け、文字列の解釈は地域設定に依存します。

1サンプルコード

Option Explicit

Sub Example1009()
    Dim ws As Worksheet
    Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
    Dim v As Variant
    v = ws.Range("A1").Value
    If IsError(v) Or IsEmpty(v) Then
        MsgBox "日付ではありません。"
    Else
        MsgBox "日付として解釈可能: " & IsDate(v)
    End If
End Sub
表で見る処理のイメージ実行前・実行後のセルを見比べる

A1が日付として解釈できるか確認します。

A・B・Cは列、1・2・3は行です。例えば「B2」はB列の2行目のセルです。この表は説明用のサンプルです。

実行前

Sheet1

実行前のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
A
12026/10/01

実行後

Sheet1

実行後のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
A
12026/10/01(注目セル)

色付きは注目する場所です。「—」は未入力、「(空文字)」は数式などが返す空の文字列を表します。

A1に文字列ではなくExcelの日付値があり、日付表示されている前提。メッセージは「日付として解釈可能: True」。セルは変更しません。 強調は注目するセルの目印です。実際のセルの色・書式を再現するものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用ブックを .xlsm 形式で保存し、Sheet1 という名前のシートを用意します。A1に2026/10/1や文字列を入力して試します。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]に、この例だけを貼り付けます。

  3. 3

    コード内の参照先や判定条件を必要に応じて変更します。実行してもセルの値や書式は変わりません。Excelに戻り、Alt+F8で Example1009 を選んで実行します。

  4. 4

    判定結果がTrueまたはFalseで表示されます。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)