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基本文字・日付

空白を除去する(2)

A1の中にある半角スペースと全角スペースをすべて除き、B1へ出力します。

実行前に確認

  • ThisWorkbook はこのコードを保存したブックです。まずコピーで試してください。マクロによる変更は通常の「元に戻す」で戻せないことがあります。
  • 単語を区切る空白も消えます。改行・タブは削除しません。出力先の内容を上書きします。

1サンプルコード

Option Explicit

Sub Example1074()
    Dim ws As Worksheet
    Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
    If IsError(ws.Range("A1").Value2) Then
        MsgBox "A1がエラー値です。": Exit Sub
    End If
    On Error GoTo Failed
    ws.Range("B1").Value = Replace(Replace(CStr(ws.Range("A1").Value2), " ", ""), " ", "")
    Exit Sub
    Failed:
    MsgBox "変換できません。入力内容と言語環境を確認してください。"
End Sub
表で見る処理のイメージ実行前・実行後のセルを見比べる

A1の中にある半角スペースと全角スペースをすべて除き、B1へ出力します。

A・B・Cは列、1・2・3は行です。例えば「B2」はB列の2行目のセルです。この表は説明用のサンプルです。

実行前

実行前のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
AB
1 東 京 支 店 —

実行後

実行後のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
AB
1 東 京 支 店 東京支店(注目セル)

色付きは注目する場所です。「—」は未入力、「(空文字)」は数式などが返す空の文字列を表します。

文字の間も含め、半角スペースと全角スペースを取り除きます。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用ブックを .xlsm 形式で保存し、Sheet1 という名前のシートを用意します。A1に「東 京 支店」と入力し、B1を空けます。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]に、この例だけを貼り付けます。

  3. 3

    コードの Sheet1、セル番地、値や条件を必要に応じて変更します。Excelに戻り、Alt+F8で Example1074 を選んで実行します。

  4. 4

    B1に東京支店と入ります。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)