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実務行・列

配列をセルに代入する

1次元配列の3つの値をA1:C1へ横方向に書き込みます。

実行前に確認

  • ThisWorkbook はこのコードを保存したブックです。まずコピーで試してください。マクロによる変更は通常の「元に戻す」で戻せないことがあります。
  • この例は要素を1個ずつ代入します。出力先を上書きします。

1サンプルコード

Option Explicit

Sub Example1029()
    Dim ws As Worksheet
    Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
    Dim data As Variant, n As Long
    data = Array("東京", "大阪", "名古屋")
    For n = LBound(data) To UBound(data)
        ws.Cells(1, n - LBound(data) + 1).Value = data(n)
    Next n
End Sub
表で見る処理のイメージ実行前・実行後のセルを見比べる

配列の3つの文字列を横方向へ書き込みます。

A・B・Cは列、1・2・3は行です。例えば「B2」はB列の2行目のセルです。この表は説明用のサンプルです。

実行前

Sheet1

実行前のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
ABC
1———

実行後

Sheet1

実行後のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
ABC
1東京(注目セル)大阪(注目セル)名古屋(注目セル)

色付きは注目する場所です。「—」は未入力、「(空文字)」は数式などが返す空の文字列を表します。

強調は注目するセルの目印です。実際のセルの色・書式を再現するものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用ブックを .xlsm 形式で保存し、Sheet1 という名前のシートを用意します。A1:C1を空けます。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]に、この例だけを貼り付けます。

  3. 3

    コードの Sheet1、セル番地、値や条件を必要に応じて変更します。Excelに戻り、Alt+F8で Example1029 を選んで実行します。

  4. 4

    A1から順に東京、大阪、名古屋が入ります。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)