配列を使う
添字を1~3と明示した固定長配列に、3日分の件数を保存します。
実行前に確認
- この配列の有効な添字は1~3です。counts(0)やcounts(4)にはアクセスできません。
- 配列の添字とワークシートの行番号は別物です。
- Excel実機での動作は未確認です。コピーした練習用ブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub Example7003()
Dim counts(1 To 3) As Long
Dim i As Long
Dim total As Long
counts(1) = 4
counts(2) = 7
counts(3) = 5
For i = LBound(counts) To UBound(counts)
total = total + counts(i)
Next i
MsgBox "3日分:" & total & "件"
End Sub図で見る配列を使うの流れ
イメージ図添字を1~3と明示した固定長配列に、3日分の件数を保存します。
入力・開始時
counts(1)=4、(2)=7、(3)=5
実行する処理
LBoundからUBoundまで順番に足す
結果
3日分:16件
セルの値や既存のファイルを変更しない例です。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
デスクトップ版Excelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]を選び、空のモジュールの先頭にこの例全体を貼り付けます。
- 2
書き換えは不要です。まず例の値のままで試し、値や変数名を変える場合は同じ名前の箇所も揃えます。
- 3
Example7003のSub内にカーソルを置き、F5キーで実行します。
- 4
4+7+5の合計「3日分:16件」と表示されます。