定数を使う
Constで送料や上限などの変更しない値に名前を付けます。
実行前に確認
- 実行中に定数へ別の値を代入できません。ユーザー入力など実行時に決まる値には変数を使います。
- Excel実機での動作は未確認です。コピーした練習用ブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub Example7002()
Const SHIPPING_FEE As Currency = 450
Dim itemTotal As Currency
itemTotal = 1800
MsgBox "合計:" & itemTotal + SHIPPING_FEE & "円"
End Sub図で見る定数を使うの流れ
イメージ図Constで送料や上限などの変更しない値に名前を付けます。
入力・開始時
商品合計1800・定数SHIPPING_FEE=450
実行する処理
itemTotalへSHIPPING_FEEを足す
結果
合計:2250円
セルの値や既存のファイルを変更しない例です。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
デスクトップ版Excelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]を選び、空のモジュールの先頭にこの例全体を貼り付けます。
- 2
書き換えは不要です。まず例の値のままで試し、値や変数名を変える場合は同じ名前の箇所も揃えます。
- 3
Example7002のSub内にカーソルを置き、F5キーで実行します。
- 4
「合計:2250円」と表示されます。