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基本変数・配列

変数を使う

Long・Currency・Stringで値の種類を明示し、数量と単価から小計を計算します。

実行前に確認

  • 変数はSubの終了後に値を保持しません。数量に小数が必要ならLongではなく用途に合う型を選びます。
  • Dim a, b As LongではaはVariantです。それぞれAs型を付けます。
  • Excel実機での動作は未確認です。コピーした練習用ブックで試してください。

1サンプルコード

Option Explicit

Sub Example7000()
    Dim quantity As Long
    Dim unitPrice As Currency
    Dim productName As String
    Dim subtotal As Currency
    quantity = 3
    unitPrice = 280
    productName = "ノート"
    subtotal = quantity * unitPrice
    MsgBox productName & ":" & subtotal & "円"
End Sub

図で見る変数を使うの流れ

イメージ図

Long・Currency・Stringで値の種類を明示し、数量と単価から小計を計算します。

  1. 入力・開始時

    数量3・単価280

  2. 実行する処理

    Longの数量とCurrencyの単価を掛け、subtotalへ保存

  3. 結果

    ノート:840円

セルの値や既存のファイルを変更しない例です。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    デスクトップ版Excelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]を選び、空のモジュールの先頭にこの例全体を貼り付けます。

  2. 2

    書き換えは不要です。まず例の値のままで試し、値や変数名を変える場合は同じ名前の箇所も揃えます。

  3. 3

    Example7000のSub内にカーソルを置き、F5キーで実行します。

  4. 4

    「ノート:840円」と表示されます。セルへの書き込みはありません。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)