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基本セル・範囲

プログラムの内部で連続データを作成する

ワークシートに書き込まず、配列の中で1~10の連続データを作ります。

実行前に確認

  • この配列はマクロ終了時に失われます。セルへの入力は行いません。

1サンプルコード

Sub Example1188()
    Dim numbers(1 To 10) As Long
    Dim i As Long
    For i = 1 To 10
        numbers(i) = i
    Next i
    For i = 1 To 10
        Debug.Print numbers(i)
    Next i
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。

  1. マクロ:配列を用意

    numbers(1 To 10)に10個分の場所を作る

  2. マクロ:順番に代入

    numbers(1)=1 … numbers(10)=10

  3. 結果:出力先へ表示

    Debug.Printで1~10を1行ずつ出力する

  4. 手動:出力を確認

    VBEでCtrl+Gを押してイミディエイトウィンドウを見る

シートには書き込みません。この配列の内容はマクロ終了時に失われます。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のブックを.xlsm形式で保存し、Sheet1という名前のシートを用意します。入力セルは不要です。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。

  3. 3

    配列numbers(1 To 10)とループの10を同じ件数に変更します。Ctrl+Gで出力先を開きます。

  4. 4

    マクロ内にカーソルを置いてF5で実行します。イミディエイトウィンドウに1~10が表示されます。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)