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基本セル・範囲

確実にセルを操作する

操作するブック・シート・セルを明示して、選択状態に左右されずB2へ入力します。

実行前に確認

  • B2の値・数式を上書きします。ThisWorkbookは現在操作中のブック(ActiveWorkbook)と一致するとは限りません。

1サンプルコード

Sub Example1159()
    Dim ws As Worksheet
    Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
    If MsgBox("このブックのSheet1!B2を上書きします。続けますか?", vbYesNo + vbExclamation) <> vbYes Then Exit Sub
    ws.Cells(2, 2).Value = "確実に指定"
End Sub
表で見る処理のイメージ実行前・実行後のセルを見比べる

B2だけを指定した文字に置き換えます。

A・B・Cは列、1・2・3は行です。例えば「B2」はB列の2行目のセルです。この表は説明用のサンプルです。

実行前

実行前のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
AB
1項目値
2入力欄変更前

実行後

実行後のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
AB
1項目値
2入力欄確実に指定(注目セル)

色付きは注目する場所です。「—」は未入力、「(空文字)」は数式などが返す空の文字列を表します。

確認で「はい」を選んだ場合です。選択セルに関係なく、このコードを保存したブックのSheet1!B2が対象です。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のブックを.xlsm形式で保存し、Sheet1という名前のシートを用意します。Sheet1のB2を空け、別のシートを表示して試します。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。

  3. 3

    ThisWorkbookはマクロを保存したブック、Cells(2, 2)は2行2列のB2です。

  4. 4

    マクロ内にカーソルを置いてF5で実行します。Sheet1のB2だけに「確実に指定」と入ります。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)