和暦に変換する
A1の日付の表示形式を和暦に変更します。
実行前に確認
- 日本語版Excel向けの表示形式です。元のシリアル値は変わりません。元号対応には更新済みのOS・Excelが必要です。
1サンプルコード
Sub Example1153()
Dim ws As Worksheet
Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
If Not IsDate(ws.Range("A1").Value) Then
MsgBox "A1に日付を入力してください。"
Exit Sub
End If
ws.Range("A1").NumberFormatLocal = "ggge年m月d日"
End Sub表で見る処理のイメージ実行前・実行後のセルを見比べる
同じ日付の表示を西暦から和暦へ変更します。
A・B・Cは列、1・2・3は行です。例えば「B2」はB列の2行目のセルです。この表は説明用のサンプルです。
実行前
| A | |
|---|---|
| 1 | 2026/10/01 |
実行後
| A | |
|---|---|
| 1 | 令和8年10月1日(注目セル) |
色付きは注目する場所です。「—」は未入力、「(空文字)」は数式などが返す空の文字列を表します。
A1は日付として入力したセルです。日本語の和暦表示に対応したExcelの例です。日付の値は変わらず、1900日付システムの内部値は46296です。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックを.xlsm形式で保存し、Sheet1という名前のシートを用意します。A1に2026/10/1を日付として入力します。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。
- 3
A1を和暦表示にするセルに変更します。
- 4
マクロ内にカーソルを置いてF5で実行します。日本語版Excelでは令和8年10月1日のように表示されます。