← コード一覧へ戻る
実務セル・範囲

大量のセルを選択する

A1:Z1000の26,000セルをまとめて選択します。

実行前に確認

  • ThisWorkbook はこのコードを保存したブックです。まずコピーで試してください。マクロによる変更は通常の「元に戻す」で戻せないことがあります。
  • 選択だけでは内容は変わりません。書込み処理のために大量セルを選択する必要はありません。

1サンプルコード

Option Explicit

Sub Example1063()
    Dim ws As Worksheet
    Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
    ThisWorkbook.Activate
    ws.Activate
    ws.Range("A1:Z1000").Select
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

コードに沿った概念図です。実際の画面や実行結果ではありません。

  1. 手動:準備

    コードのブックに表示状態のSheet1を用意

  2. マクロ:表示を切替

    コードのブックとSheet1をアクティブにする

  3. マクロ:まとめて選択

    A1:Z1000の26,000セルを選択

選択状態だけを変更します。セルの値を書き換える処理はありません。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用ブックを .xlsm 形式で保存し、Sheet1 という名前のシートを用意します。Sheet1を表示状態にします。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]に、この例だけを貼り付けます。

  3. 3

    コードの Sheet1、セル番地、値や条件を必要に応じて変更します。Excelに戻り、Alt+F8で Example1063 を選んで実行します。

  4. 4

    指定範囲が選択されます。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)