アクティブシートではない別シートのセルを選択する
別シートSheet2をアクティブにして、D5を選択します。
実行前に確認
- ThisWorkbook はこのコードを保存したブックです。まずコピーで試してください。マクロによる変更は通常の「元に戻す」で戻せないことがあります。
- セルの読書きだけならActivateやSelectは不要です。非表示シートは選択できません。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub Example1059()
ThisWorkbook.Activate
With ThisWorkbook.Worksheets("Sheet2")
.Activate
.Range("D5").Select
End With
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。
手動:準備・実行
表示状態のSheet2を用意してマクロを実行する
マクロ:画面を切替
コードを保存したブックのSheet2を表示する
結果:D5を選択
Sheet2のD5に選択枠が移る
非表示シートは選択できません。値の読書きだけならSelectは不要です。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用ブックを .xlsm 形式で保存し、Sheet1 という名前のシートを用意します。表示状態のSheet2も用意します。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]に、この例だけを貼り付けます。
- 3
コードの Sheet1、セル番地、値や条件を必要に応じて変更します。Excelに戻り、Alt+F8で Example1059 を選んで実行します。
- 4
Sheet2のD5が選択されます。