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基本セル・範囲

ワークシート関数を入力する

B11にSUM関数の数式を入力し、B2:B10を合計します。

実行前に確認

  • ThisWorkbook はこのコードを保存したブックです。まずコピーで試してください。マクロによる変更は通常の「元に戻す」で戻せないことがあります。
  • Formulaでは英語の関数名を使います。

1サンプルコード

Option Explicit

Sub Example1044()
    Dim ws As Worksheet
    Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
    ws.Range("B11").Formula = "=SUM(B2:B10)"
End Sub
表で見る処理のイメージ実行前・実行後のセルを見比べる

B11にB2:B10を合計するSUM数式を入力します。

A・B・Cは列、1・2・3は行です。例えば「B2」はB列の2行目のセルです。この表は説明用のサンプルです。

実行前

Sheet1

実行前のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
AB
1商品金額
2商品1100
3商品2200
4商品3300
5商品4400
6商品5500
7商品6600
8商品7700
9商品8800
10商品9900
11合計—

実行後

Sheet1

実行後のサンプル。列記号と行番号でセルの位置を確認できます。
AB
1商品金額
2商品1100
3商品2200
4商品3300
5商品4400
6商品5500
7商品6600
8商品7700
9商品8800
10商品9900
11合計4500(注目セル)

色付きは注目する場所です。「—」は未入力、「(空文字)」は数式などが返す空の文字列を表します。

B11の数式は =SUM(B2:B10)。100+200+…+900=4500です。自動計算が有効な前提で、表は計算結果を示します。 強調は注目するセルの目印です。実際のセルの色・書式を再現するものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用ブックを .xlsm 形式で保存し、Sheet1 という名前のシートを用意します。B2:B10に数値を入力し、B11を空けます。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]に、この例だけを貼り付けます。

  3. 3

    コードの Sheet1、セル番地、値や条件を必要に応じて変更します。Excelに戻り、Alt+F8で Example1044 を選んで実行します。

  4. 4

    B11に合計が出て、入力値が変わると再計算されます。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)