Excelのバージョンとビルドを取得する
Application.VersionとBuildを使い、Excelのバージョン番号とビルド番号を表示します。
実行前に確認
- 複数のExcel製品が同じVersion値を返す場合があります。VersionだけでMicrosoft 365等の製品名や契約を判定できません。
- 公開前にコードと公式仕様を照合していますが、Excel実機での動作は未確認です。コピーしたブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub PracticeAdvanced8034()
MsgBox "Version: " & Application.Version & vbCrLf & _
"Build: " & Application.Build
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図この例の準備と結果を示す模式図です。
準備
練習用ブックの標準モジュールにコードを配置
操作
Application.VersionとBuildを使い、Excelのバージョン番号とビルド番号を表示します。
結果
VersionとBuildが2行のメッセージで表示されます。
複数のExcel製品が同じVersion値を返す場合があります。VersionだけでMicrosoft 365等の製品名や契約を判定できません。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のマクロ有効ブックを開き、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。
- 2
PracticeAdvanced8034を実行します。
- 3
Application.VersionとBuildを使い、Excelのバージョン番号とビルド番号を表示します。
- 4
VersionとBuildが2行のメッセージで表示されます。