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実務Excel・Windows連携

保存済み設定をまとめて読み取る(GetAllSettings)

GetAllSettingsで取得した2次元配列の0列目がキー名、1列目が設定値です。

実行前に確認

  • 設定が未登録なら配列ではなくEmptyが返るため、配列の添字へ進む前にIsEmptyで確認します。
  • 公開前にコードと公式仕様を照合していますが、Excel実機での動作は未確認です。コピーしたブックで試してください。

1サンプルコード

Option Explicit

Sub PracticeAdvanced8003()
    Dim settings As Variant
    Dim i As Long
    settings = GetAllSettings("GyakubikiLabPractice", "Display")
    If IsEmpty(settings) Then
        MsgBox "保存済み設定はありません"
        Exit Sub
    End If
    For i = LBound(settings, 1) To UBound(settings, 1)
        Debug.Print settings(i, 0), settings(i, 1)
    Next i
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

この例の準備と結果を示す模式図です。

  1. 準備

    練習用ブックの標準モジュールにコードを配置

  2. 操作

    GetAllSettingsで取得した2次元配列の0列目がキー名、1列目が設定値です。

  3. 結果

    Alt+F11、Ctrl+Gでイミディエイトウィンドウを見るとキーと値が並びます。未登録ならメッセージで終了します。

設定が未登録なら配列ではなくEmptyが返るため、配列の添字へ進む前にIsEmptyで確認します。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のマクロ有効ブックを開き、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。

  2. 2

    PracticeAdvanced8003を実行します。

  3. 3

    GetAllSettingsで取得した2次元配列の0列目がキー名、1列目が設定値です。

  4. 4

    Alt+F11、Ctrl+Gでイミディエイトウィンドウを見るとキーと値が並びます。未登録ならメッセージで終了します。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)