環境変数から一時フォルダーのパスを取得する
EnvironでWindowsのTEMP環境変数を読み取り、現在のユーザーの一時フォルダーを確認します。
実行前に確認
- Windows向けです。環境変数は変更できるため、取得値を安全なパスと無条件に信用してはいけません。
- 公開前にコードと公式仕様を照合していますが、Excel実機での動作は未確認です。コピーしたブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub PracticeAdvanced8014()
Dim folder As String
folder = Environ$("TEMP")
If Len(folder) = 0 Then
MsgBox "TEMPが見つかりません"
Else
MsgBox folder
End If
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図この例の準備と結果を示す模式図です。
準備
練習用ブックの標準モジュールにコードを配置
操作
EnvironでWindowsのTEMP環境変数を読み取り、現在のユーザーの一時フォルダーを確認します。
結果
TEMPが設定されていればパスが表示されます。ファイルは作成しません。
Windows向けです。環境変数は変更できるため、取得値を安全なパスと無条件に信用してはいけません。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のマクロ有効ブックを開き、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。
- 2
PracticeAdvanced8014を実行します。
- 3
EnvironでWindowsのTEMP環境変数を読み取り、現在のユーザーの一時フォルダーを確認します。
- 4
TEMPが設定されていればパスが表示されます。ファイルは作成しません。