イミディエイトウィンドウを開いて値を確認する
VBEのCtrl+Gで出力先を開き、Debug.Printの結果を読みます。
実行前に確認
- Ctrl+GはVBE内で押します。Excelのシート画面で押すと[ジャンプ]になるため注意してください。
- この方法はVBAプロジェクトのプログラム操作権限を変更しません。秘密情報をDebug.Printで出力しないでください。
- 公式仕様とコードを照合した例です。Excel実機での実行は未検証です。業務ブックではなくコピーで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub PracticeAdvanced8029()
Dim price As Currency, quantity As Long
price = 250
quantity = 3
Debug.Print "単価="; price
Debug.Print "個数="; quantity
Debug.Print "合計="; price * quantity
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図準備、実行する操作、確認する結果の順で示しています。
準備
Alt+F11でVBEを開き、Ctrl+Gを押します。[表示]→[イミディエイトウィンドウ]でも開けます。
操作
VBEのCtrl+Gで出力先を開き、Debug.Printの結果を読みます。
結果
イミディエイトウィンドウに単価250、個数3、合計750が表示されます。ワークシートには書き込みません。
Ctrl+GはVBE内で押します。Excelのシート画面で押すと[ジャンプ]になるため注意してください。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
Windows版デスクトップExcelの練習用ブックを.xlsmで保存し、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]へ、この例だけを貼り付けます。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、Ctrl+Gを押します。[表示]→[イミディエイトウィンドウ]でも開けます。
- 3
PracticeAdvanced8029の中にカーソルを置いてF5を押します。
- 4
イミディエイトウィンドウに単価250、個数3、合計750が表示されます。ワークシートには書き込みません。