← コード一覧へ戻る
実務Excel・Windows連携

ワークシートの枠線表示を切り替える

アクティブなExcelウィンドウのDisplayGridlinesを反転し、セルの枠線を表示・非表示にします。

実行前に確認

  • セルの罫線や印刷時の枠線設定は変わりません。対象はマクロ保存ブックではなく現在のウィンドウです。
  • 公開前にコードと公式仕様を照合していますが、Excel実機での動作は未確認です。コピーしたブックで試してください。

1サンプルコード

Option Explicit

Sub PracticeAdvanced8027()
    If ActiveWindow Is Nothing Then Exit Sub
    If TypeName(ActiveSheet) <> "Worksheet" Then
        MsgBox "ワークシートを表示してから実行してください"
        Exit Sub
    End If
    ActiveWindow.DisplayGridlines = Not ActiveWindow.DisplayGridlines
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

この例の準備と結果を示す模式図です。

  1. 準備

    練習用ブックの標準モジュールにコードを配置

  2. 操作

    アクティブなExcelウィンドウのDisplayGridlinesを反転し、セルの枠線を表示・非表示にします。

  3. 結果

    1回実行すると枠線が切り替わり、もう1回実行すると元に戻ります。

セルの罫線や印刷時の枠線設定は変わりません。対象はマクロ保存ブックではなく現在のウィンドウです。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する5つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のマクロ有効ブックを開き、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。

  2. 2

    切り替えたいワークシートを表示します。グラフシートの場合は処理せず終了します。

  3. 3

    PracticeAdvanced8027を実行します。

  4. 4

    アクティブなExcelウィンドウのDisplayGridlinesを反転し、セルの枠線を表示・非表示にします。

  5. 5

    1回実行すると枠線が切り替わり、もう1回実行すると元に戻ります。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)