ExcelからWordの新規文書へ文章を入れる
CreateObjectでWordの新しいインスタンスを開き、Documents.Addで作った文書に文字を入力します。
実行前に確認
- Windows版でWordのインストールが必要です。エラー時も開いたWordは表示されたままの場合があるので、内容を確認して手動で閉じてください。既存のWord文書は編集しません。
- 公開前にコードと公式仕様を照合していますが、Excel実機での動作は未確認です。コピーしたブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub PracticeAdvanced8018()
Dim wordApp As Object
Dim doc As Object
On Error GoTo Failed
Set wordApp = CreateObject("Word.Application")
wordApp.Visible = True
Set doc = wordApp.Documents.Add
doc.Content.Text = "Excelから作成した練習用文書です。"
MsgBox "Wordで新しい文書を確認してください。自動保存はしません。"
Exit Sub
Failed:
MsgBox "Wordを操作できませんでした: " & Err.Description, vbExclamation
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図この例の準備と結果を示す模式図です。
準備
練習用ブックの標準モジュールにコードを配置
操作
CreateObjectでWordの新しいインスタンスを開き、Documents.Addで作った文書に文字を入力します。
結果
Wordに練習用の文章が表示されます。必要ならWord側で名前を付けて保存します。
Windows版でWordのインストールが必要です。エラー時も開いたWordは表示されたままの場合があるので、内容を確認して手動で閉じてください。既存のWord文書は編集しません。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のマクロ有効ブックを開き、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。
- 2
PracticeAdvanced8018を実行します。
- 3
CreateObjectでWordの新しいインスタンスを開き、Documents.Addで作った文書に文字を入力します。
- 4
Wordに練習用の文章が表示されます。必要ならWord側で名前を付けて保存します。