← コード一覧へ戻る
実務Excel・Windows連携

選んだテキストファイルを既定のアプリで開く

自分で選んだ.txtファイルを、拡張子に関連づけられたWindowsアプリで開きます。

実行前に確認

  • 関連づけ先はPCごとに違います。実行ファイルやスクリプトへ例を変更しないでください。
  • 公式仕様とコードを照合した例です。Excel実機での実行は未検証です。業務ブックではなくコピーで試してください。

1サンプルコード

Option Explicit
Sub PracticeAdvanced8010()
    Dim path As Variant
    path = Application.GetOpenFilename("テキスト (*.txt),*.txt")
    If VarType(path) = vbBoolean Then Exit Sub
    If LCase$(Right$(CStr(path), 4)) <> ".txt" Then
        MsgBox ".txtファイルだけを選んでください。": Exit Sub
    End If
    If MsgBox("既定のアプリで次のファイルを開きますか?" & vbCrLf & CStr(path), _
        vbYesNo + vbQuestion + vbDefaultButton2) <> vbYes Then Exit Sub
    On Error GoTo Failed
    CreateObject("Shell.Application").ShellExecute CStr(path), "", "", "open", 1
    Exit Sub
Failed:
    MsgBox "開けません: " & Err.Description
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

準備、実行する操作、確認する結果の順で示しています。

  1. 準備

    メモ帳などで自分の練習用.txtファイルを用意します。入手元が分からないファイルは使いません。

  2. 操作

    自分で選んだ.txtファイルを、拡張子に関連づけられたWindowsアプリで開きます。

  3. 結果

    Windowsの既定のテキスト編集アプリが選んだファイルを開きます。選択または確認を取り消せば開きません。

関連づけ先はPCごとに違います。実行ファイルやスクリプトへ例を変更しないでください。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    Windows版デスクトップExcelの練習用ブックを.xlsmで保存し、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]へ、この例だけを貼り付けます。

  2. 2

    メモ帳などで自分の練習用.txtファイルを用意します。入手元が分からないファイルは使いません。

  3. 3

    PracticeAdvanced8010を実行して.txtを選び、表示されたフルパスを確認して[はい]を選びます。

  4. 4

    Windowsの既定のテキスト編集アプリが選んだファイルを開きます。選択または確認を取り消せば開きません。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)