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実務Excel・Windows連携

コントロールパネルのマウス設定を開く

control.exeへ正規名を渡し、マウス設定画面を開きます。設定値はコードで変更しません。

実行前に確認

  • 管理者や組織の制限で画面が開かないことがあります。制限解除やセキュリティ設定の変更は行いません。
  • 古いControlPanelItemでは開けない項目があるため、正規名を使う例です。
  • 公式仕様とコードを照合した例です。Excel実機での実行は未検証です。業務ブックではなくコピーで試してください。

1サンプルコード

Option Explicit
Sub PracticeAdvanced8008()
    Dim exePath As String, taskId As Double
    exePath = Environ$("SystemRoot") & "\System32\control.exe"
    If Len(Environ$("SystemRoot")) = 0 Or Dir$(exePath) = "" Then
        MsgBox "control.exeが見つかりません。": Exit Sub
    End If
    On Error GoTo Failed
    taskId = Shell("""" & exePath & """ /name Microsoft.Mouse", vbNormalFocus)
    Exit Sub
Failed:
    MsgBox "設定画面を開けません: " & Err.Description
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

準備、実行する操作、確認する結果の順で示しています。

  1. 準備

    Windows版向けです。Windowsのバージョンによって、従来のダイアログか別の設定画面へ移る場合があります。

  2. 操作

    control.exeへ正規名を渡し、マウス設定画面を開きます。設定値はコードで変更しません。

  3. 結果

    マウスの設定画面が開きます。練習では変更せず[キャンセル]または閉じるボタンで戻ります。

管理者や組織の制限で画面が開かないことがあります。制限解除やセキュリティ設定の変更は行いません。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    Windows版デスクトップExcelの練習用ブックを.xlsmで保存し、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]へ、この例だけを貼り付けます。

  2. 2

    Windows版向けです。Windowsのバージョンによって、従来のダイアログか別の設定画面へ移る場合があります。

  3. 3

    PracticeAdvanced8008を実行します。

  4. 4

    マウスの設定画面が開きます。練習では変更せず[キャンセル]または閉じるボタンで戻ります。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)