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基本条件分岐・繰り返し

繰り返し(For Each)

For Eachで配列の各要素を取り出し、連結した一覧を表示します。

実行前に確認

  • 配列をFor Eachで回す制御変数はVariantにします。シートのコレクションを回す場合はWorksheet型などを使えます。
  • 要素そのものを書き換える必要がある場合は、添字を使ったFor Nextが分かりやすくなります。
  • Excel実機での動作は未確認です。コピーした練習用ブックで試してください。

1サンプルコード

Option Explicit

Sub Example7018()
    Dim item As Variant
    Dim names As Variant
    Dim result As String
    names = VBA.Array("朝", "昼", "夜")
    For Each item In names
        result = result & CStr(item) & vbCrLf
    Next item
    MsgBox result
End Sub

図で見る繰り返し(For Each)の流れ

イメージ図

For Eachで配列の各要素を取り出し、連結した一覧を表示します。

  1. 入力・開始時

    配列の要素は朝・昼・夜

  2. 実行する処理

    For Eachで取り出し、各要素の後ろへ改行を追加

  3. 結果

    朝、昼、夜を1行ずつ表示

セルの値や既存のファイルを変更しない例です。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    デスクトップ版Excelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]を選び、空のモジュールの先頭にこの例全体を貼り付けます。

  2. 2

    書き換えは不要です。まず例の値のままで試し、値や変数名を変える場合は同じ名前の箇所も揃えます。

  3. 3

    Example7018のSub内にカーソルを置き、F5キーで実行します。

  4. 4

    朝・昼・夜が1行ずつ表示されます。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)