条件分岐(Select Case)
Select Caseで区分コードを、複数値・範囲・その他に分類します。
実行前に確認
- 複数のCaseに該当しても、最初に一致したCaseだけが実行されます。Case Elseで想定外の値を扱います。
- Excel実機での動作は未確認です。コピーした練習用ブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub Example7015()
Dim code As Long
code = 3
Select Case code
Case 1, 2
MsgBox "通常便"
Case 3 To 5
MsgBox "速達便"
Case Else
MsgBox "未定義の区分"
End Select
End Sub図で見る条件分岐(Select Case)の流れ
イメージ図Select Caseで区分コードを、複数値・範囲・その他に分類します。
入力・開始時
区分コード3
実行する処理
Select Caseで3 To 5の範囲へ一致
結果
速達便
セルの値や既存のファイルを変更しない例です。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
デスクトップ版Excelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]を選び、空のモジュールの先頭にこの例全体を貼り付けます。
- 2
書き換えは不要です。まず例の値のままで試し、値や変数名を変える場合は同じ名前の箇所も揃えます。
- 3
Example7015のSub内にカーソルを置き、F5キーで実行します。
- 4
3は3~5に含まれるため「速達便」と表示されます。