繰り返し(Do Loop)
Do Untilで条件を満たすまで値を増やし、何回で到達するか調べます。
実行前に確認
- Doの直後で条件を判定するため、最初から条件が成立していれば0回です。
- totalを更新する行を消すと終了しません。終了条件に近づく処理を必ず用意します。
- Excel実機での動作は未確認です。コピーした練習用ブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub Example7017()
Dim total As Long
Dim count As Long
Do Until total >= 20
total = total + 6
count = count + 1
Loop
MsgBox count & "回で合計" & total
End Sub図で見る繰り返し(Do Loop)の流れ
イメージ図Do Untilで条件を満たすまで値を増やし、何回で到達するか調べます。
入力・開始時
total=0・count=0
実行する処理
合計20以上になるまで6を加え、回数も1ずつ増やす
結果
4回で合計24
セルの値や既存のファイルを変更しない例です。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
デスクトップ版Excelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]を選び、空のモジュールの先頭にこの例全体を貼り付けます。
- 2
書き換えは不要です。まず例の値のままで試し、値や変数名を変える場合は同じ名前の箇所も揃えます。
- 3
Example7017のSub内にカーソルを置き、F5キーで実行します。
- 4
6を4回足すと24になり、「4回で合計24」と表示されます。