他のプロシージャを呼び出す
Callで別のSubへ処理を移し、終わると呼び出し元へ戻ります。
実行前に確認
- Callを書く場合は引数を括弧で囲みます。Callを省略するならShow7011 "開始"のように書きます。
- 呼び出すSubも同じモジュールへ貼ります。引数付きSubを単独でF5実行しません。
- Excel実機での動作は未確認です。コピーした練習用ブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub Example7011()
Call Show7011("開始")
Call Show7011("終了")
End Sub
Private Sub Show7011(ByVal message As String)
MsgBox message
End Sub図で見る他のプロシージャを呼び出すの流れ
イメージ図Callで別のSubへ処理を移し、終わると呼び出し元へ戻ります。
入力・開始時
Example7011から「開始」「終了」を渡す
実行する処理
CallでShow7011を順番に呼び、その都度元へ戻る
結果
開始を閉じると、次に終了が表示される
セルの値や既存のファイルを変更しない例です。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
デスクトップ版Excelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]を選び、空のモジュールの先頭にこの例全体を貼り付けます。
- 2
書き換えは不要です。まず例の値のままで試し、値や変数名を変える場合は同じ名前の箇所も揃えます。
- 3
Example7011のSub内にカーソルを置き、F5キーで実行します。
- 4
「開始」を閉じた後に「終了」が表示されます。