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実務表示・ウィンドウ

分割された画面をスクロールする

分割された2番目のペインを下へ5行スクロールします。

実行前に確認

  • ペイン番号は分割方法によって位置が変わります。ウィンドウ枠固定では固定側をスクロールできません。

1サンプルコード

Sub Sample3112()
    If ActiveWindow.Panes.Count < 2 Then
        MsgBox "先に画面を分割してください。": Exit Sub
    End If
    ActiveWindow.Panes(2).SmallScroll Down:=5
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

概念図:分割した画面の2番目だけを下へ動かします。

  1. 手動:準備

    現在のワークシートを上下に分割する

  2. マクロ:確認

    ペインが2つ以上あるか調べる

  3. マクロ:スクロール

    Panes(2)を現在位置から下へ5行移動

分割がなければ案内して終了。番号の位置は分割方法で変わり、固定された側はスクロールできません。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。練習シートを上下に分割し、固定ではなく分割状態にしておきます。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。

  3. 3

    Sample3112内にカーソルを置いてF5で実行します。分割された2番目のペインを下へ5行スクロールします。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)