ユーザー設定のビューを登録する(表示設定を保存する場合)
現在の表示を「練習ビュー」として保存します。印刷設定は含めません。
実行前に確認
- テーブル(ListObject)があるブックではユーザー設定のビューが使えません。既存の同名ビューを避けます。
1サンプルコード
Sub Sample3029()
ThisWorkbook.Activate
ThisWorkbook.Worksheets("練習").Activate
ThisWorkbook.CustomViews.Add ViewName:="練習ビュー", PrintSettings:=False, RowColSettings:=True
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。
手動:表示を整える
「練習」の倍率や行の非表示を調整しておく
マクロ:対象を表示
ThisWorkbookと「練習」をアクティブにする
結果:「練習ビュー」を登録
表示状態と行・列設定をユーザー設定のビューに保存する
印刷設定は保存しません。同名ビューやテーブルのないブックで試します。ブックの上書き保存を行うコードではありません。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。練習シートで倍率や行の非表示を調整します。「練習ビュー」が未登録のブックを使います。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。
- 3
Sample3029内にカーソルを置いてF5で実行します。現在の表示を「練習ビュー」として保存します。印刷設定は含めません。