← コード一覧へ戻る
実務表示・ウィンドウ

分割された画面に表示されている範囲を取得する

各ペインに見えているセル範囲を表示します。

実行前に確認

  • 端の一部だけ見えるセルも含みます。

1サンプルコード

Sub Sample3111()
    Dim p As Pane, s As String
    For Each p In ActiveWindow.Panes
        s = s & "ペイン" & p.Index & ": " & p.VisibleRange.Address & vbCrLf
    Next
    MsgBox s
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。

  1. 手動:確認するシートを表示

    必要なら[表示]→[分割]でペインを作る

  2. マクロ:各ペインを調べる

    現在のウィンドウのVisibleRange.Addressを取得する

  3. 結果:見える範囲を一覧表示

    ペイン番号とセル番地をメッセージで表示する

表示範囲は画面サイズやスクロール位置によって変わります。端に一部だけ見えるセルも含みます。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。確認したいシートを表示し、[表示]→[分割]で分割します。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。

  3. 3

    Sample3111内にカーソルを置いてF5で実行します。各ペインに見えているセル範囲を表示します。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)