ワークシート画面を分割する
画面を5行目とB列の後で4つに分割します。
実行前に確認
- 既存の固定・分割を置き換えます。解除はActiveWindow.Split = Falseです。
1サンプルコード
Sub Sample3108()
ThisWorkbook.Activate
ThisWorkbook.Worksheets("練習").Activate
With ActiveWindow
.FreezePanes = False
.Split = False
.SplitRow = 5
.SplitColumn = 2
End With
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。
マクロ:「練習」を表示
対象ブックとシートをアクティブにする
マクロ:既存設定を解除
ウィンドウ枠の固定と分割を解除する
マクロ:分割位置を指定
5行目の後ろ・B列の後ろに分割線を設定する
結果:4つの表示領域
上側5行/下側、左側2列/右側の4ペインになる
セルやブックを複製する処理ではありません。既存の固定・分割は置き換わります。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。シート名を「練習」に変更します。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。
- 3
Sample3108内にカーソルを置いてF5で実行します。画面を5行目とB列の後で4つに分割します。