ウィンドウ枠を固定する(SplitRow・SplitColumnを使う場合)
1行目とA列を固定してスクロールしても見えるようにします。
実行前に確認
- 既存の分割・固定を置き換えます。解除はActiveWindow.FreezePanes = Falseです。
1サンプルコード
Sub Sample3107()
ThisWorkbook.Activate
ThisWorkbook.Worksheets("練習").Activate
With ActiveWindow
.FreezePanes = False
.Split = False
.SplitRow = 1
.SplitColumn = 1
.FreezePanes = True
End With
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードに沿った概念図です。実際の画面や実行結果ではありません。
マクロ:対象を表示
このブックの「練習」をアクティブにする
マクロ:設定を置換
既存の分割・固定を解除し、1行・1列の境界を設定
変更後
1行目とA列を固定。スクロールしても見えるようにする
既存の分割・固定設定は置き換わります。固定を解除するにはFreezePanes=Falseにします。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。シート名を「練習」に変更します。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。
- 3
Sample3107内にカーソルを置いてF5で実行します。1行目とA列を固定してスクロールしても見えるようにします。