← コード一覧へ戻る
実務シート

連続名の複数のワークシートを挿入する

月1〜月3の名前で3枚のシートを追加します。

実行前に確認

  • 1 To 3を変更すると枚数を変更できます。同名シートがある場合は追加前に停止します。

1サンプルコード

Sub Sample3066()
    Dim i As Long, ws As Worksheet
    For Each ws In ThisWorkbook.Worksheets
        For i = 1 To 3
            If ws.Name = "月" & i Then
                MsgBox "月1〜月3が既にあります。": Exit Sub
            End If
        Next i
    Next
    For i = 1 To 3
        Set ws = ThisWorkbook.Worksheets.Add(After:=ThisWorkbook.Sheets(ThisWorkbook.Sheets.Count))
        ws.Name = "月" & i
    Next
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。

  1. マクロ:重複を先に確認

    月1・月2・月3が既存ワークシート名にないか調べる

  2. マクロ:3回追加

    末尾へ追加して、月1 → 月2 → 月3と命名する

  3. 結果:3枚増える

    既存シートの後ろに月1・月2・月3が並ぶ

いずれかの同名ワークシートがあれば追加前に停止します。グラフシートなどにも同名を使わないでください。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。

  3. 3

    Sample3066内にカーソルを置いてF5で実行します。月1〜月3の名前で3枚のシートを追加します。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)