[ファイルを開く]ダイアログを詳細に設定する
タイトル、ボタン、ファイル種類を設定した選択画面からxlsxを開きます。
実行前に確認
- まずコピーした練習用ブックで試してください。VBAの変更は通常の[元に戻す]で戻せません。
1サンプルコード
Sub Sample3047()
With Application.FileDialog(msoFileDialogFilePicker)
.Title = "練習用のブックを選択"
.ButtonName = "このブックを選ぶ"
.AllowMultiSelect = False
.Filters.Clear
.Filters.Add "Excel xlsx", "*.xlsx"
If .Show = -1 Then Workbooks.Open Filename:=.SelectedItems(1), UpdateLinks:=0, ReadOnly:=True
End With
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。
マクロ:選択画面を設定
題名「練習用のブックを選択」、種類xlsx、複数選択なし
手動:1ファイルを選ぶ
[このブックを選ぶ]で選択を確定する
結果:読み取り専用で開く
外部リンクは更新せず、選んだxlsxを開く
選択画面をキャンセルすると開きません。安全性を確認したファイルを選びます。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。開く練習用xlsxを用意します。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。
- 3
Sample3047内にカーソルを置いてF5で実行します。タイトル、ボタン、ファイル種類を設定した選択画面からxlsxを開きます。