隣のワークシートを返すプロパティ
練習シートの右隣のシート名を表示します。
実行前に確認
- Nextは右隣、Previousは左隣です。隣がグラフシートの場合もあるのでObject型で受けます。
1サンプルコード
Sub Sample3028()
Dim sh As Object
Set sh = ThisWorkbook.Worksheets("練習").Next
If sh Is Nothing Then
MsgBox "右隣はありません。"
Else
MsgBox sh.Name
End If
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードに沿った概念図です。実際の画面や実行結果ではありません。
対象
シート順の中の「練習」
マクロ:隣を取得
Nextで右隣のシートを調べる
マクロ:表示
右隣があれば名前を表示。なければ「右隣はありません。」
右隣はグラフシートの場合もあります。シートを移動する処理ではありません。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。シート名を「練習」に変更します。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。
- 3
Sample3028内にカーソルを置いてF5で実行します。練習シートの右隣のシート名を表示します。