← コード一覧へ戻る
実務ブック

互換モードで開いているかどうか判定する

互換モードで開いているかを専用プロパティで判定します。

実行前に確認

  • Trueなら互換モードです。判定するだけでファイル形式は変えません。

1サンプルコード

Sub Sample3009()
    MsgBox "互換モード: " & ThisWorkbook.Excel8CompatibilityMode
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。

  1. 対象:コードのあるブック

    ThisWorkbookの状態を調べる

  2. マクロ:互換モードを判定

    Excel8CompatibilityModeを読み取る

  3. 結果:True/Falseを表示

    Trueなら互換モード、Falseなら互換モードではない

判定だけです。ファイル形式を変換したり保存したりしません。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。

  3. 3

    Sample3009内にカーソルを置いてF5で実行します。互換モードで開いているかを専用プロパティで判定します。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)