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実務ブック

マクロが保存されているブックを操作する

マクロ自身が入っているブックのシートに文字を書きます。

実行前に確認

  • A1を上書きします。ThisWorkbookは実行中のマクロの格納ブックです。

1サンプルコード

Sub Sample3001()
    ThisWorkbook.Worksheets("練習").Range("A1").Value = "このブックです"
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

概念図:別のブックが表示中でも、コードの格納先へ書き込みます。

  1. 手動:準備

    コードを入れたブックに「練習」シートを用意

  2. マクロ:対象指定

    ThisWorkbookの練習!A1を指定

  3. 結果

    A1を「このブックです」に上書き

ThisWorkbookはマクロの格納ブックです。A1の既存の値・数式は置き換わります。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。シート名を「練習」に変更します。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。

  3. 3

    Sample3001内にカーソルを置いてF5で実行します。マクロ自身が入っているブックのシートに文字を書きます。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)