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実務ブック

開いたブックを変数に格納する

開いたブックをwb変数に保持し、その名前を表示します。

実行前に確認

  • まずコピーした練習用ブックで試してください。VBAの変更は通常の[元に戻す]で戻せません。

1サンプルコード

Sub Sample3002()
    Dim p As Variant
    p = Application.GetOpenFilename("Excel Files (*.xlsx),*.xlsx")
    If VarType(p) = vbBoolean Then Exit Sub
    Dim wb As Workbook
    Set wb = Workbooks.Open(CStr(p), UpdateLinks:=0, ReadOnly:=True)
    MsgBox wb.Name
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

コードに沿った概念図です。実際の画面や実行結果ではありません。

  1. 手動:選択

    ファイル選択画面で練習用.xlsxを1つ選ぶ

  2. マクロ:開く

    リンク更新なし・読み取り専用で開き、wbに保持

  3. マクロ:表示

    開いたブックの名前を表示し、ブックは開いたまま

ファイル選択をキャンセルすると終了します。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。別に練習用のxlsxファイルを用意します。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。

  3. 3

    Sample3002内にカーソルを置いてF5で実行します。開いたブックをwb変数に保持し、その名前を表示します。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)