承認結果をSharePointへ記録する
新しいSharePoint申請の承認結果を、同じ項目の文字列列に記録します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。クラウドフローはトリガー(フローを開始する条件)から始まり、その後にアクションを実行します。値の受け渡しには、前のステップの出力を選ぶ「動的コンテンツ」を使います。式は[式]欄へ入力します。
実行前に確認
- 各コネクタへの接続、対象への権限、組織の利用ポリシーとライセンス条件を確認してください。
- 結果には通常 Approve または Reject が入ります。選択肢列を使うなら対応する選択肢を用意します。
- 未回答・タイムアウトの場合は通常の更新へ進みません。長期承認と例外対応は別途設計してください。
1使うトリガーとアクション
- トリガー項目が作成されたとき
- アクション承認の開始と待機
- アクション項目の更新
図で見る処理のイメージ
概念図新しいSharePoint申請の承認結果を、同じ項目の文字列列に記録します。
申請
ID 12を新規登録
担当者回答
承認または拒否
同じIDを更新
承認結果列にOutcomeを記録
結果の例
新しい項目を増やさず、申請と承認結果を結び付けられます。
設定例に沿った成功時の概念図です。実際の画面や実行結果ではなく、成功・配信を保証するものではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
SharePoint申請リストに1行テキスト列「承認結果」を作成。新規項目トリガーでサイトとリストを選びます。
- 2
承認の種類は「承認/拒否 - 最初に応答」、担当者は1人の確認済みメール、タイトルと詳細はトリガーの申請内容を選択します。
- 3
項目の更新:同じサイト・リスト、ID=トリガーID。承認結果=承認の「結果(Outcome)」、タイトルなどの必須列は元の値を動的コンテンツから渡します。
- 対象環境
- Power Automate クラウドフロー
- 更新日
- 2026年10月2日