画面上の画像を見つけてクリックする
登録したボタン画像を画面から見つけ、中心へマウスを移動してクリックします。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 画面倍率、解像度、テーマが変わると一致しなくなることがあります。UI要素を取得できる場合はUI自動化を優先します。
- 送信・削除・購入などのボタンでは誤クリックが重大な結果になるため、画像だけで判断しないでください。
1使うアクション
- アクション 1マウスを画像に移動する
図で見る処理のイメージ
概念図登録したボタン画像を画面から見つけ、中心へマウスを移動してクリックします。
登録画像
閉じる以外の安全な練習ボタン
画像を探す
前景ウィンドウ内で一致を検索
見つかった時
画像の位置へ移動し左クリック
結果の例
画像検索とクリックを1つのアクションで設定できます。
設定例に沿った成功時の概念図です。実際の画面や実行結果ではなく、成功・配信を保証するものではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
対象アプリを前面に表示し、他のボタンと区別できる画像を登録します。
- 2
検索範囲は前景ウィンドウ、対象は登録画像、出現回数は1、移動後にクリックを送信=有効、クリックの種類=左クリックにします。
- 3
見つからない場合はアクションを失敗させ、後続のクリックを行わせません。画像の許容値は誤検出しない範囲で調整します。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日