画面が表示されるまで待ってから操作する
アプリの検索ボタンが表示されるのを待ってからクリックします。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 画面に表示されるだけでなく「有効」になるのを待つ設定です。待機対象が現れない場合に備え、本番では待機期限や中止手順を用意します。
- 画面操作できるWindowsセッションで、対象アプリと適切な権限をそろえてください。
1使うアクション
- アクション 1ウィンドウ コンテンツを待機する
- アクション 2ウィンドウの UI 要素をクリックする
図で見る処理のイメージ
概念図アプリの検索ボタンが表示されるのを待ってからクリックします。
待機前
アプリが読み込み中
表示を待つ
検索ボタンが現れる
操作
検索ボタンをクリック
結果の例
読み込みの遅さによる早すぎるクリックを防ぎます。
設定例に沿った成功時の概念図です。実際の画面や実行結果ではなく、成功・配信を保証するものではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
対象アプリを開き、検索ボタンをUI要素として登録しておきます。
- 2
ウィンドウ コンテンツを待機する:条件を「UI要素を含む」、対象を検索ボタンにします。「UI要素の状態確認」を有効にし、状態を「有効」にして待ちます。
- 3
クリック:待機と同じUI要素を選び、左クリックを指定します。待機が失敗したら止め、クリックへ進ませません。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日