デスクトップアプリへ文字を自動入力する
開いているデスクトップアプリの入力欄に、指定した文字を入力します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- UI要素を取得できるWindowsアプリが対象です。権限・アプリ更新で取得できない場合があります。
- この手順は入力までです。保存や申請は行いません。既存の入力値が置き換わるためテスト画面で試します。
1使うアクション
- アクション 1変数の設定
- アクション 2ウィンドウにフォーカスする
- アクション 3ウィンドウ内のテキスト フィールドに入力する
図で見る処理のイメージ
概念図開いているデスクトップアプリの入力欄に、指定した文字を入力します。
入力前
会社名欄は空白
操作
登録した入力欄へ文字を渡す
入力後
テスト株式会社
結果の例
座標ではなく入力欄のUI要素を使います。
図は処理の流れを示した例です。実際の画面や実行結果ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
対象アプリを開き、テスト用の入力画面を表示しておきます。変数の設定で %InputText% に「テスト株式会社」を入れます。
- 2
ウィンドウにフォーカスするで対象ウィンドウのUI要素を登録します。
- 3
ウィンドウ内のテキストフィールドに入力するで会社名欄のUI要素を登録し、テキストを %InputText% にします。既存の値は置き換える設定にします。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日