PDFから指定したページを取り出す
既存PDFの1ページ目と3〜4ページ目を、新しいPDFへコピーします。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 印刷されたページ番号とPDF内の順序は一致しない場合があります。範囲外のページは指定できません。
- 画像だけのPDFでもページの抽出はできます。文字を読み取る処理ではありません。保護されたPDFは正規のパスワードや権限が必要です。
1使うアクション
- アクション 1新しい PDF ファイルへの PDF ファイル ページの抽出
図で見る処理のイメージ
概念図既存PDFの1ページ目と3〜4ページ目を、新しいPDFへコピーします。
元PDF
1・2・3・4・5ページ
選択
1,3-4
新PDF
元の1・3・4ページ
結果の例
元のPDFは残し、選んだページで別のPDFを作ります。
図は設定例の流れを表したもので、実行結果の画面ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
4ページ以上ある C:\PAD練習\資料.pdf を用意します。PDFファイルにそのフルパスを指定します。
- 2
ページの選択に半角で 1,3-4 を入力します。番号はPDFの先頭を1とした順番です。
- 3
抽出されたPDFのパスを C:\PAD練習\抜粋.pdf、同名ファイルがある場合を「上書きしない」にします。成功時の %ExtractedPDF% で新しいファイルを確認します。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日