データラベルの種類を定数で指定する(XlDataLabelsType)
ApplyDataLabelsのType引数で使う代表的な定数を3つ確認します。数値を直接書くより、定数名を使うと目的が読み取りやすくなります。
実行前に確認
- ここでは代表例のみを示しています。全定数と適用条件は公式ドキュメントを参照してください。
- 対象のグラフ・図形で使用できる値を選んでください。割合ラベルは円グラフなど対応する種類で使います。
- Excel実機での実行は未確認です。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub InspectConstants9004()
Debug.Print "値を表示", xlDataLabelsShowValue
Debug.Print "割合を表示", xlDataLabelsShowPercent
Debug.Print "非表示", xlDataLabelsShowNone
End Sub図で見る定数の確認
イメージ図描画せずに定数の数値を調べる例です。
準備
標準モジュールへ貼り付け、Ctrl+Gで出力先を開く
実行
Debug.Printで定数名に対応する値を出力
結果
値を表示・割合を表示・非表示の3項目を確認
シートや図形には変更を加えません。代表例以外は公式一覧を参照してください。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
標準モジュールへコードを貼り付け、Ctrl+Gでイミディエイトウィンドウを表示します。
- 2
InspectConstants9004を実行すると、用途の説明と対応する数値が3行表示されます。
- 3
xlDataLabelsShowValueは値を表示、xlDataLabelsShowPercentは割合を表示、xlDataLabelsShowNoneは非表示に対応します。
- 4
このコードは定数値を確認するだけです。実際の描画処理では用途に合うプロパティやメソッドへ定数を渡してください。