塗りつぶしパターンの定数を調べる(MsoPatternType)
Fill.Patternedで使う代表的な定数を3つ確認します。数値を直接書くより、定数名を使うと目的が読み取りやすくなります。
実行前に確認
- ここでは代表例のみを示しています。全定数と適用条件は公式ドキュメントを参照してください。
- ExcelやOfficeのバージョンによって対応していない定数があります。
- Excel実機での実行は未確認です。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub InspectConstants9001()
Debug.Print "横線", msoPatternHorizontal
Debug.Print "縦線", msoPatternVertical
Debug.Print "細い右下がり斜線", msoPatternLightDownwardDiagonal
End Sub図で見る定数の確認
イメージ図描画せずに定数の数値を調べる例です。
準備
標準モジュールへ貼り付け、Ctrl+Gで出力先を開く
実行
Debug.Printで定数名に対応する値を出力
結果
横線・縦線・細い右下がり斜線の3項目を確認
シートや図形には変更を加えません。代表例以外は公式一覧を参照してください。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
標準モジュールへコードを貼り付け、Ctrl+Gでイミディエイトウィンドウを表示します。
- 2
InspectConstants9001を実行すると、用途の説明と対応する数値が3行表示されます。
- 3
msoPatternHorizontalは横線、msoPatternVerticalは縦線、msoPatternLightDownwardDiagonalは細い右下がり斜線に対応します。
- 4
このコードは定数値を確認するだけです。実際の描画処理では用途に合うプロパティやメソッドへ定数を渡してください。