最初に表示する位置を指定する(2):座標を指定
StartUpPositionをManualにして、Excelウィンドウから少し内側の座標をLeft・Topで指定します。
実行前に確認
- 座標はピクセルではなくポイントです。Excelウィンドウが非常に小さい場合や複数モニターでは、フォームが画面内に収まるか確認してください。
- 添付目次の番号に対応させた独自の実装例です。書籍本文の方法を再現・確認したものではありません。
- コードと公式仕様を照合した学習用の例です。Excel実機での実行確認は行っていません。
1サンプルコード
'【貼付先:UserForm1 のコードモジュール】
Option Explicit
Private Sub UserForm_Initialize()
Me.StartUpPosition = 0
Me.Left = Application.Left + 40
Me.Top = Application.Top + 60
End Sub図で見る座標で配置する
イメージ図StartUpPositionをManualにして、Excelウィンドウから少し内側の座標をLeft・Topで指定します。
手動
StartUpPosition=0
横
Application.Left+40
縦
Application.Top+60
各操作は、このガイドに指定されたフォームのコードで行います。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する5つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
Windows版デスクトップExcelの練習用ブックを.xlsmで保存し、Alt+F11→[挿入]→[ユーザーフォーム]で、名前がUserForm1の空のフォームを用意します。各例は別々に試します。
- 2
この例ではフォーム上にコントロールを追加する必要はありません。
- 3
UserForm1を右クリック→[コードの表示]を開き、掲載コード全体をフォームのコードモジュールへ貼り付けます。標準モジュールには貼り付けません。
- 4
VBEでUserForm1を選び、F5でフォームを表示します。 Excelウィンドウに対する位置を確認します。
- 5
Excelの左端から40ポイント、上端から60ポイント内側を目安にフォームが開きます。