コマンドボタンにマクロを登録する
UserFormのコマンドボタンを押すと、Clickイベントから確認メッセージを出します。
実行前に確認
- シート上の図形の[マクロの登録]とは操作が異なります。UserFormではフォーム内のClickイベントに処理を書きます。
- コードと公式仕様を照合した学習用の例です。Excel実機での実行確認は行っていません。
1サンプルコード
'【貼付先:UserForm1 のコードモジュール】
Option Explicit
Private Sub UserForm_Initialize()
Me.CommandButton1.Caption = "あいさつ"
End Sub
Private Sub CommandButton1_Click()
MsgBox "こんにちは。ボタンが動きました。"
End Sub図で見るボタンが処理を呼ぶ
イメージ図UserFormのコマンドボタンを押すと、Clickイベントから確認メッセージを出します。
準備
CommandButton1を配置
操作
ボタンをクリック
実行
ClickイベントでMsgBox
各操作は、このガイドに指定されたフォームのコードで行います。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する5つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
Windows版デスクトップExcelの練習用ブックを.xlsmで保存し、Alt+F11→[挿入]→[ユーザーフォーム]で、名前がUserForm1の空のフォームを用意します。各例は別々に試します。
- 2
ツールボックスからCommandButtonを1個(CommandButton1)を置き、各コントロールの[(Name)]が記載どおりか確認します。
- 3
UserForm1を右クリック→[コードの表示]を開き、掲載コード全体をフォームのコードモジュールへ貼り付けます。標準モジュールには貼り付けません。
- 4
VBEでUserForm1を選び、F5でフォームを表示します。 「あいさつ」をクリックします。
- 5
「こんにちは。ボタンが動きました。」と表示されます。