最初に表示する位置を指定する(1):中央配置
StartUpPositionのCenterOwner設定を使い、フォームをExcelの所有ウィンドウの中央へ表示します。
実行前に確認
- 1はCenterOwner、2はCenterScreenです。複数モニターなどの環境により見え方が異なるため、実際の配置を確認します。
- 添付目次の番号に対応させた独自の実装例です。書籍本文の方法を再現・確認したものではありません。
- コードと公式仕様を照合した学習用の例です。Excel実機での実行確認は行っていません。
1サンプルコード
'【貼付先:UserForm1 のコードモジュール】
Option Explicit
Private Sub UserForm_Initialize()
Me.StartUpPosition = 1
Me.Caption = "Excelの中央に表示"
End Sub図で見る自動で中央配置
イメージ図StartUpPositionのCenterOwner設定を使い、フォームをExcelの所有ウィンドウの中央へ表示します。
初期化
StartUpPosition=1
表示
Excelの所有ウィンドウを基準にする
配置
中央にフォームが開く
各操作は、このガイドに指定されたフォームのコードで行います。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する5つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
Windows版デスクトップExcelの練習用ブックを.xlsmで保存し、Alt+F11→[挿入]→[ユーザーフォーム]で、名前がUserForm1の空のフォームを用意します。各例は別々に試します。
- 2
この例ではフォーム上にコントロールを追加する必要はありません。
- 3
UserForm1を右クリック→[コードの表示]を開き、掲載コード全体をフォームのコードモジュールへ貼り付けます。標準モジュールには貼り付けません。
- 4
VBEでUserForm1を選び、F5でフォームを表示します。 表示位置を確認します。
- 5
フォームが所有ウィンドウの中央に配置されます。