チェックボックスの状態を判定する
CheckBoxのTrue・Falseを調べ、選択の有無を確認メッセージにします。
実行前に確認
- この例はTripleState=Falseで、コードからもNullを代入しません。Nullを使う3状態の入力ではIsNullを先に判定します。
- コードと公式仕様を照合した学習用の例です。Excel実機での実行確認は行っていません。
1サンプルコード
'【貼付先:UserForm1 のコードモジュール】
Option Explicit
Private Sub UserForm_Initialize()
Me.CheckBox1.Caption = "明細を表示する"
Me.CheckBox1.TripleState = False
Me.CheckBox1.Value = False
Me.CommandButton1.Caption = "状態を確認"
End Sub
Private Sub CommandButton1_Click()
If Me.CheckBox1.Value Then
MsgBox "明細あり"
Else
MsgBox "明細なし"
End If
End Sub図で見る2状態を判定
イメージ図CheckBoxのTrue・Falseを調べ、選択の有無を確認メッセージにします。
状態
チェックあり/なし
判定
ValueのTrue・False
表示
明細あり/明細なし
各操作は、このガイドに指定されたフォームのコードで行います。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する5つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
Windows版デスクトップExcelの練習用ブックを.xlsmで保存し、Alt+F11→[挿入]→[ユーザーフォーム]で、名前がUserForm1の空のフォームを用意します。各例は別々に試します。
- 2
ツールボックスからCheckBox1とCommandButton1を各1個を置き、各コントロールの[(Name)]が記載どおりか確認します。
- 3
UserForm1を右クリック→[コードの表示]を開き、掲載コード全体をフォームのコードモジュールへ貼り付けます。標準モジュールには貼り付けません。
- 4
VBEでUserForm1を選び、F5でフォームを表示します。 チェックを入れて「状態を確認」、次に外してもう一度押します。
- 5
チェックありで「明細あり」、なしで「明細なし」と表示されます。