リストボックスにデータを登録する(2):2次元配列
2次元配列をListプロパティへ一括代入して、リストをまとめて読み込みます。
実行前に確認
- Listへ一括代入する配列は行×列の2次元配列にします。1列でも第2次元を用意します。
- 添付目次の番号に対応させた独自の実装例です。書籍本文の方法を再現・確認したものではありません。
- コードと公式仕様を照合した学習用の例です。Excel実機での実行確認は行っていません。
1サンプルコード
'【貼付先:UserForm1 のコードモジュール】
Option Explicit
Private Sub UserForm_Initialize()
Dim items(0 To 2, 0 To 0) As Variant
items(0, 0) = "東京"
items(1, 0) = "大阪"
items(2, 0) = "福岡"
Me.ListBox1.RowSource = ""
Me.ListBox1.List = items
End Sub図で見る配列をまとめて渡す
イメージ図2次元配列をListプロパティへ一括代入して、リストをまとめて読み込みます。
作成
3行×1列の配列
代入
ListBox1.List=items
表示
3件の都市名
各操作は、このガイドに指定されたフォームのコードで行います。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する5つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
Windows版デスクトップExcelの練習用ブックを.xlsmで保存し、Alt+F11→[挿入]→[ユーザーフォーム]で、名前がUserForm1の空のフォームを用意します。各例は別々に試します。
- 2
ツールボックスからListBoxを1個(ListBox1)を置き、各コントロールの[(Name)]が記載どおりか確認します。
- 3
UserForm1を右クリック→[コードの表示]を開き、掲載コード全体をフォームのコードモジュールへ貼り付けます。標準モジュールには貼り付けません。
- 4
VBEでUserForm1を選び、F5でフォームを表示します。 リストを確認します。
- 5
「東京」「大阪」「福岡」の3行が一括で表示されます。