リストボックスにデータを登録する(1):AddItem
AddItemで商品名を1行ずつ追加し、1列のリストを作ります。
実行前に確認
- RowSourceでセルに連結されたリストにはAddItemできません。この例は連結を外したフォーム内リストを使います。
- 添付目次の番号に対応させた独自の実装例です。書籍本文の方法を再現・確認したものではありません。
- コードと公式仕様を照合した学習用の例です。Excel実機での実行確認は行っていません。
1サンプルコード
'【貼付先:UserForm1 のコードモジュール】
Option Explicit
Private Sub UserForm_Initialize()
With Me.ListBox1
.RowSource = ""
.Clear
.AddItem "ノート"
.AddItem "鉛筆"
.AddItem "消しゴム"
End With
End Sub図で見る1行ずつ登録
イメージ図AddItemで商品名を1行ずつ追加し、1列のリストを作ります。
初期化
RowSourceを空にしてClear
追加
AddItemを3回実行
結果
商品が3行並ぶ
各操作は、このガイドに指定されたフォームのコードで行います。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する5つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
Windows版デスクトップExcelの練習用ブックを.xlsmで保存し、Alt+F11→[挿入]→[ユーザーフォーム]で、名前がUserForm1の空のフォームを用意します。各例は別々に試します。
- 2
ツールボックスからListBoxを1個(ListBox1)を置き、各コントロールの[(Name)]が記載どおりか確認します。
- 3
UserForm1を右クリック→[コードの表示]を開き、掲載コード全体をフォームのコードモジュールへ貼り付けます。標準モジュールには貼り付けません。
- 4
VBEでUserForm1を選び、F5でフォームを表示します。 表示された行を見ます。
- 5
「ノート」「鉛筆」「消しゴム」の順に3行が表示されます。