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クラウドフローSharePoint初心者向けよく使う

SharePointリストの指定項目を更新する

IDで特定した項目の状態を「完了」に変更します。

画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。クラウドフローはトリガー(フローを開始する条件)から始まり、その後にアクションを実行します。値の受け渡しには、前のステップの出力を選ぶ「動的コンテンツ」を使います。式は[式]欄へ入力します。

実行前に確認

  • 項目IDは表示順の行番号ではありません。サイトとリストを取り違えないでください。
  • 接続ユーザーに編集権限が必要です。更新は既存データを変えるため、練習用リストで確認します。

1使うトリガーとアクション

  1. トリガーフローを手動でトリガーする
  2. アクション項目の取得
  3. アクション項目の更新

図で見る処理のイメージ

概念図

IDで特定した項目の状態を「完了」に変更します。

  1. 更新前

    ID 12/状態:未処理

  2. 取得

    ID 12の元の値を読む

  3. 更新

    状態だけ完了へ

  4. 更新後

    IDとタイトルは同じ

結果の例

同じ項目の指定列を変更します。

図は設定例の流れを表したもので、実行結果の画面ではありません。

設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。

2実際の設定内容

入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
  1. 1

    練習用リストに標準のタイトル列と、選択肢「未処理・完了」を持つ状態列を作ります。更新対象の実際の項目IDを控えます。

  2. 2

    手動トリガーへ数値入力「項目ID」を追加します。SharePointの項目の取得でサイト・リストを選び、IDへトリガーの項目IDを指定します。

  3. 3

    項目の更新で同じサイト・リスト、IDへ取得した項目のIDを指定します。タイトルやほかの必須列には項目の取得の元の値を渡し、状態だけ「完了」にします。

Microsoft公式ページで確認する